昭和59年 |
11月 |
FISC設立 |
昭和60年 |
3月 |
機関誌『金融情報システム』創刊(その後月刊から季刊に変え、現在に至る) |
10月 |
設立1周年記念講演会開催(その後何回か名称を変え、FISC講演会として現在に至る) |
12月 |
『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準』刊行 |
昭和61年 |
12月 |
『金融情報システム白書』創刊(現在に至る) |
昭和62年 |
3月 |
『金融機関等における個人データ保護のための取扱指針』刊行 |
7月 |
『金融機関等のシステム監査指針』刊行 |
10月 |
システム監査セミナー開始(現在に至る) |
昭和63年 |
3月 |
「FISC講師派遣制度」開始(その後「FISC訪問サービス」と名称を変え、現在に至る) |
7月 |
セキュリティシンポジウム開催(その後セキュリティセミナーと名称を変え、現在に至る) |
「エグゼクティブセミナー」開催 |
平成元年 |
|
「地方セミナー」開始(その後「地区別セミナー」と名称を変え、現在に至る) |
平成 2年 |
2月 |
「エレクトロニックバンキングに関するアンケート調査」開始(その後「金融機関アンケート調査」と名称を変え、現在に至る) |
平成 6年 |
1月 |
『金融機関等におけるコンティンジェンシープラン策定のための手引書』刊行 |
平成11年 |
1月 |
『金融機関等におけるセキュリティポリシー策定のための手引書』刊行 |
平成16年 |
10月 |
『金融機関等コンピュータシステムのFISCガイドライン検索システム』作成 |
平成18年 |
12月 |
政府 情報セキュリティ政策会議、FISCの3ガイドライン(『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書』、『金融機関等におけるコンティンジェンシープラン策定のための手引書』、『金融機関等におけるセキュリティポリシー策定のための手引書』)を金融部門における安全基準等として確認 |
平成20年 |
6月 |
『金融機関等のシステムリスク管理入門』刊行 |
平成21年 |
11月 |
『25年史』刊行 |
平成23年 |
4月 |
財団法人から公益財団法人へ移行 |
平成25年 |
6月 |
「金融機関におけるサイバー攻撃に関する有識者検討会」設置 |
平成26年 |
4月 |
「金融機関のクラウド利用に関する有識者検討会」設置 |
平成27年 |
7月 |
「FISCサイバーセキュリティ参考情報」運用開始 |
10月 |
「金融機関における外部委託に関する有識者検討会」設置 |
「新任システム担当者セミナー」開始 |
平成28年 |
10月 |
「金融機関におけるFinTechに関する有識者検討会」設置 |
平成29年 |
6月 |
「API接続チェックリスト(試行版)」公表 |
「サイバーセキュリティ意見交換会」開始(その後「サイバーセキュリティワークショップ」と名称を変え、現在に至る) |
平成30年 |
3月 |
『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第9版)』刊行(従来の安全対策基準を抜本的に改訂) |
『金融機関等におけるIT人材の確保・育成計画の策定のための手引書』刊行 |
4月 |
「安全対策基準FAQ」運用開始 |
6月 |
「金融機関におけるオープンAPIに関する有識者検討会」、「同ワーキンググループ」設置 |
7月 |
「金融機関におけるブロックチェーンに関するワーキンググループ」設置 |
9月 |
「サイバーセキュリティインシデント情報」運用開始 |
10月 |
「API接続チェックリスト<2018年10月版>」公表 |
平成31年 |
1月 |
「システムマネージメントセミナー」開催 |
3月 |
『金融機関等のシステム監査基準』刊行(『金融機関等のシステム監査指針』を全面改訂) |
「システム監査基準FAQ」運用開始 |
令和元年 |
7月 |
「サイバーセキュリティワークショップ[ステップアップ編]」新設 |
12月 |
「金融機関等におけるTLPT実施にあたっての手引書」刊行 |
令和2年 |
2月 |
「RPA導入にあたっての解説書」公表 |
令和3年 |
2月 |
「金融機関等におけるクラウドサービス導入・運用にあたっての手引書策定に関する有識者検討会」設置 |
5月 |
「金融機関等におけるクラウド導入・運用に関する解説書(試行版)」公表 |
「クラウド解説書(試行版)FAQ」運用開始 |
令和4年 |
7月 |
『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第10版)』刊行 |
9月 |
「FISCガイドラインサーチ」公開 |
令和5年 |
5月 |
『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第11版)』刊行 |