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国内レポート

R:銀行におけるリモート内部監査の現状と課題(公開:2022年5月)

発行年月2022/07
価格(税込)

教育機関向け価格:1,000円

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概要

■銀行におけるリモート内部監査の現状と課題

 

調査部 国際業務室長 双菊 靖和
調査部 次長 菊地 達也(2022年3月離任)
調査部 次長 豊島 明
調査部 総括主任研究員 小林 孝明
調査部 主任研究員 武藤 啓太(2022年3月離任)


 わが国金融機関において、新型コロナウイルス感染症対策としての「非対面」の取組みの1つとして、

 内部監査業務をリモート形式により行う先がみられます。

 本調査では、リモート監査に取り組む銀行における、

 リモートによるコミュニケーションや監査対象範囲の識別や選定、

 コスト削減と業務効率化等の点に関する、負担とメリット双方の面での気づきや、

 内部監査高度化に向けたリモート監査の課題について整理します。

※この調査研究レポートは、2022年にFISCホームページ(会員限定)公開された同名のレポートと同様のレポートになります。



 

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