イベント:定例会
2022年5月 定例会開催のご案内
2022年5月定例会 開催について、下記のとおりご案内申し上げます。
今回もオンライン会議にて実施します。
※講演資料はページ下へ参考ファイルとして掲載しております。
資料用パスワードは定例会参加者へメールにて別送致します。
記
【開催概要】
1.日 時 :2022年5月16日(月)15時00分~16時00分
(受付開始15時50分)
※従来と開催時間帯が異なりますので、ご注意願います。
2.実施方法:オンライン会議(Microsoft Teams)で実施いたします。
(Teamsのアカウントは必須ではありません。)
参加者には申し込み後、別メールで定例会参加者用URLの詳細をご案内いたします。
3.申込期間: 2022年4月11日(月)~2022年5月6日(金)
4.テーマ:ビジネスプロセス視点での総合的な不正監視を支援することのできるSplunkのご支援策(仮)
(概要)
ネット不正送金/不正ログインに始まり、金融犯罪のリスクシナリオは日々変化しています。従来のAMLで監視している取引データ、顧客データに加えて、オンラインサービスに関わる非構造化データ(認証データ、顧客による操作/変更履歴など)を含めた、ビジネスプロセス視点での総合的な不正監視が重要となります。本セッションでは不正監視のデータ分析プラットフォームとしてのSplunkの活用イメージをご紹介します。
5.講演者:Splunk Services Japan 合同会社
コンサルティングセールスエンジニアリングマネージャー
横田 聡氏
(略歴等)
2017年Splunk Services Japan合同会社入社。
シニアセールスエンジニア、セキュリティSMEとして、Splunkを軸としたセキュリティソリューション提案(SIEM、SOAR、UEBAなど)を行う活動。
2022年からコンサルティングSEマネージャーに職種を変え、更に日本のお客様に広く深くSplunkの良さを伝えていく役割を担う。
Splunk入社以前はエンドポイントセキュリティベンダーやMSSサービスを提供するベンダーなども経験